犬猫手づくり食 基礎編 in ファーメント

久しぶりの手作り食教室、開催して参りました~(=゚ω゚)ノ

久しぶり過ぎて、時間を読み違えて話が右往左往しましたが、
今日も楽しくお話させていただきました。

それぞれにお悩みもあったりで、具体的な提案もさせてもらいました。
少人数の開催だと、それが良いところです!

すでに手作り食を実践されている方には、多少の調整をご提案。
初めての方には、どう取り入れていくのか、特に猫さんの場合、こちらの根気も必要になります。
始めたばかりでは、その都度、疑問も生じるでしょうから、
メールでのサポートもいたします。

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みなさんからの感想もいただいています。
「分かりやすい説明だったので、無理なく楽しんで作れそう」
「少人数でわかりやすく教えてもらえ、個人的な質問もできた」
「とても分かりやすかった」

と、うれしいお言葉もいただきました。
初対面でも、目的を同じにする方たち、いつものことながら
打ち解けるのも早くて、私自身も楽しい時間を過ごすことができました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

そして、とても残念なことなのですが、
約3年間、お世話になった、会場のファーメントさん、
今月いっぱいで移転することが決まっているそうです。
こちらで、多くの方にご縁をいただいたこと、心から感謝いたします。
また移転先が決まったら、ごはん教室も再開したいと思っています。
それまでの間も、様々な形で開催するつもりでいます。

参加された方もおっしゃっていたのですが、
手作り食自体が良いものでも、取り入れ方を間違えてしまうと、
バランスを崩してしまい兼ねません。
本なり、教室なりで、しっかりと基本を押さえていただき、
健やかな日々を送るお手伝いをいたします。
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飼い主さんの励まし

このところ、犬猫さんの飼い主様から個人的にご相談を受けることが少しずつ、
増えてきました。
動物病院での検査、治療を受けながら、食事や自宅でのケアを取り入れたい。
そう思われる方が増えてきているのだと感じています。

動物さんは飼い主さんの気持ちに敏感ですから、
そう思われた時点で良い変化が起きることもあったりするくらいです。
本当に。

逆に心配や不安も伝わってしまうんですよね。
言葉を発しない家族が体調を崩していたら、
心配や不安を抱えるのは当然のこと。
ただ少しでも、それらをクリアにできると良いですよね。
動物病院での治療はもちろん大切ですが、
ご自宅でのケアを取り入れることで動物さんも飼い主さんも心から癒され、
さらなる信頼関係を築くことができたり、自信につながることがあるんです。

私自身、治療中のポンに毎日のように薬を飲ませています。
嫌なことは拒絶するポンですが、他のお気に入りの手当てを並行していることで
受け入れてくれています。
正直をいうと、もっとやってあげたいこともありますが、
ポンのストレスになるものは避けて、優先順位の高いものを継続しています。

先日も書いたように食への反応も鈍くなりましたが、
食欲自体が落ちているわけではないので、
ふりかけでの香りづけや、食材の口当たりに工夫をして
必要量は毎日、完食。
なんとも頼もしいポンです。

こうして少しでもお互いに自信がつくと、言葉にも説得力が生まれるかも。
飼い主さんからの声かけは、大きな励みになるはず。
「強いね、がんばってるね」
「大好きだよ、ずっとそばにいるからね」
「私がついているから、大丈夫だよ、安心してね」
そんなことをポンには毎日、語り掛けています。
みなさんは、動物さんにどんなふうに語り掛けますか?

美味しく食べること

もともと、食欲旺盛な我が家の猫たちですが、
体調を崩しているポンをはじめ、年齢とともに食の好みなどにも変化が表れてきました。

食材の選り好みをしないポンが「白身魚はいりません」「内臓肉も無理です」と拒否
「ラム肉を待ってました!」と。
何でも良く食べる子だったので、初めて彼の食の好みを知って、
不謹慎なようですが新鮮な経験でした。

他の猫たちもシニア期に入り、新しい食材への反応が落ちています。
これは猫特有の警戒心と嗅覚の衰えもあるのかなと考えています。
手作り食自体への反応が落ちるようにも感じるので。
猫はドライフードが好きな子が多いですね。
やはり味と香りが強いのでしょう。
それならそれで、食欲アップにとトッピングで使うこともあります。
確実に食べてくれることが大切。

もちろん、手作り食でも舌触りや香りの工夫で食欲アップを図ることもできます。
それはまた別の機会に。

今までにもお伝えしてきましたが、手作り食を続けていると、
猫たちの表現が豊かになり、変化に早く気付けるようになることと思います。
実践されている方から、良く鳴くようになったという声を聞きます。

また、自然治癒力、体力などもつくように感じるのです。
自然療法の反応も良いようです。
我が家のポンは、本当に強いと我が猫ながら、感心しています。

手作り食の提案をいたします。
こちらの会場では、今回が最後の開催になります。
検討されている方、ぜひこの機会にご参加ください。
2月14日(水) 10:15から
犬猫の手作り食教室
調理実習はありませんので、ご了承ください。

ファーメント 冬養生


飼い主さんの心持ち

家の猫が体調を崩せば、私もいち飼い主として、不安や心配に襲われます。
3年前にポンが急に高熱が出て食欲が落ち、白血病ウィルス陽性、貧血と白血球低下が分かったときには、
この子とあと、どのくらい一緒にいられるかと不安になりました。
検査も自分でしたもので、何かの間違いではないかとすぐに受け入れることも難しかったです。
今回もレントゲンの検査で胸腔内の腫瘍、胸水の細胞もまず、自分の目で見つけ、
言葉を失いました。
白血病ウィルスは陰転はしていたものの、リンパ腫を発症する可能性があることを承知していたので、
ある程度の覚悟をもって、養生も続けていました。
それでも、受け入れ難い事実・・。
顕微鏡の前で涙しました。

ただ、目の前にいるポンは体力もあるし、大きく体調を崩しているわけではない!
治療を考えながら、一緒に乗り越えていきたい!
この子の前で悲しんではいられない!
と気持ちを切り替えました。

でも、そうそう簡単に気持ちを切り替えることは難しくて当然。
心配や不安に襲われるのも、その子への溢れる愛情ゆえですもの。
一人で抱え込まずに、信頼できる獣医師、動物病院スタッフ、ご家族、経験のあるお友達に相談し、
お気持ちを共有してもらうことも良いですね。

私の場合、心と感情のバランスを保つことに役立つ、バッチフラワーレメディを
動物さんと飼い主さんに一緒に摂ってもらうことをお勧めすることがあります。
動物さんも体調不良や、病院での検査や治療で不安を抱えるでしょうから。
そして飼い主さんの気持ちにも敏感な子が多いです。

茅ヶ崎市香川の実家で動物好きな方に集ってもらう
コミュニティスペースねこ手を毎月第2、第4金曜日、13時から16時に開いています。
興味のある方、norinooav☆gmail.com(☆を@に変えてください)へご連絡ください。
会場の詳しいことをお知らせします。

動物さんもご家族も、心を落ち着かせて過ごせますように。

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手作り食で動物さんとの距離も縮まる?

ポン、2回目の本格的な抗がん剤治療を受けてきました。
抗がん剤の効果も感じられ、体調もよく順調です。
この時間を少しでも延ばしていけるよう、サポートは続きます。

ポンのリンパ腫は猫白血病ウィルスとの関連もあり、私の責任も大きいのです。
ただ3年前に猫白血病ウィルスの感染が分かったときにも、
見事に乗り切ってくれた強い子なんです。
末っ子ポン、頼もしいです。

先日も書きましたが、この子が食欲が落ちるというのは、一大事!
今回、腫瘍の影響で胸に水がたまった状態でも、
少量食事を残す、食事に時間がかかるようになったという程度でした。
体重も落ちてはいませんでした。

猫は症状を隠しがちですが、家の猫たちは比較的、分かりやすいです。
そして、よく鳴いていろいろと訴えてきます。
「おなか空いた~」はもちろん、「ひま~、遊んで~」
「お天気よいから、お散歩~」という感じ。
(お散歩はリードを着けて、敷地を回るくらいですが)
家の場合、多頭飼育なので、要求が強いこともあるかもしれません。

が、手作り食に変えてから、よく鳴くようになった。
表情が明るくなった。
穏やかになった。
という声は実際によく聞かれるものです。

ツンデレさんが好き、また猫さんの美徳というものもありますが、
手作り食が猫さんとの距離を縮めるひとつの手段にはなりそうです。

もちろん、体のなかからの健康も目指していけます。

今年も湘南Tサイト、ファーメントにて
犬と猫の手づくり食を2月14日(水)に開催します。
初回は、手作り食の基礎的なことと時間を分けて栄養についてもお話します。
このときには、調理はありませんので、ご了承ください。

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人も動物も美味しく食べて、心から健やかであること、大切ですね。
プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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