旅立ち

ご報告が遅くなりましたが、先日、穏やかな余生を送っているとお伝えした
夫の実家のラッキー、23日に潔く旅立ちました。
前日まで食べて、自分の足で歩いて排泄もできていました。
元々、心臓、腎臓、肝臓を悪くしていまして、血液検査の数値を見ると、
良く食べてくれているな・・と感心するほどでした。
義理の両親の愛情をたっぷりと受け、わがまま放題に生きたラッキー。
ちょっと早いお別れとなりましたが、
「ラッキーの好きなように」というのが義理の両親の希望でしたから、
幸せな犬生だったことと思います。
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先ほど、書いたように前日まで変わらずに過ごせていたので、
辛い時間も短かったことでしょう。
前日に会ったときの何か言いたげな眼差しが忘れられません。
「世話になったね、ご苦労さん」だったのか、今になって思ってみたり。

70代半ばを迎える義理の両親にとっては、最後の犬ということもあり、
それはそれは手をかけて看病してくれていました。
それだけに寂しいことと思います。
昨日は、二人でラッキーの使っていたものの片付けをしていました。

ラッキーの肉体はなくなりましたが、
私たちの記憶にはもちろん、ラッキーが長く貢献できる機会をいただきました。
今年の2月に受けた「肛門周囲腺腫に対する凍結療法」紹介してもらっています。
おしりの画像で失礼します(笑)
こうして、ラッキーの生きた証(大げさ?)が残り、
多くの動物さんの役に立つこと、うれしく思います。
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ラッキーも潔く旅立っていきました。
寂しさはあるものの、その様に関心もしてしまいます。
ラッキー、ありがとう
安らかに
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余生を過ごす

今日は冷たい雨の湘南地区
朝の内で雨が上がったと思い込み、うっかりと雨に濡れることになりました(;_;)
まだ小ぶりで良かったですが、同じような経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この秋から気温の変動が激しく、体調を崩す高齢の動物も多かったように思います。
夫の実家の13歳の愛犬、ラッキーも然りでした。
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夏に受けた検査で様々な問題点が一度に分かり、両親は落胆していましたが、
当の本人(犬)はいつもどおり。
いま現在、辛いこともないのだから、穏やかに寿命を全うできるはずと、
自然療法も併用しつつ、治療がスタート。
秋にはガクッと落ちたこともありましたが、最近はまた少し上向きです。
義父が皮下点滴を覚え実践、かかりつけからの処方ももちろんあります。
それと併用してホメオパシー、ホモトキシコロジー、ぬかカイロなども取り入れてもらっています。
自然療法に関して、どこまで理解してもらっているかは分かりませんが、
必要と感じてくれているようです。

病気に目が行ってしまうと、闘病生活となるのでしょうが、
今のラッキーは今までどおりに、わがままを言って彼らしい余生を過ごしているように感じています。
最期までその子らしく過ごすこと、とても大切だと考えています。
そのお手伝いができるのが自然療法の良いところ。

多くの方に身近に感じていただきたい。
ぜひぜひ。

今後の予定
12月23日 11時から12時 「バッチフラワーレメディ体験会」 1000円
同日 13時から16時 「犬猫相談会」を担当します。
会場:茅ヶ崎市柳島海岸 カフェキュアーさん
お申し込みは、animal-harmony☆jcom.home.ne.jp(☆を@に変えてください)まで。
お時間のある方、ぜひ、お立ち寄りください。
なお、カフェでの開催ですので、ご利用にはカフェへのワンオーダーをお願いいたします。

諦めなくてよい療法

暑さが戻ってきましたが、金木犀の香り、トンボの姿に秋を感じます。

このところ、愛猫と保護猫の体調不良が続き、
自然療法主体にちょっとの現代療法で対応してきました。
愛猫は元々、初期で対応ができたので速やかに改善が見られています。
保護猫たちは、発症すると完治が難しい疾患でしたので看取りとなりましたが、
穏やかな旅立ちでした。

今回、改めて自然療法の良さを実感しています。
その子らしさを大切に、無理をさせることなく、治療が進められます。
自然療法を取り入れることは諦めではなく、むしろ前向きでいられます。
副作用の心配のないものもありますから、
診断がつく前から、取り入れることもできます。
どのような状況でもできることがあるのです。
その子が受け入れてくれさえすれば。
猫は投薬が難しいことが多いですが、
自然療法のレメディは比較的受け入れてもらいやすいように感じています。

愛猫には、すぐに食材の見直しをはじめ、
乳酸菌サプリメントの回数を増やし、ホモトキシコロジー錠。
診断がついたところでホモトキシコロジー注射薬、ホメオパシー。
現代医療では、皮下点滴と抗生物質の内服。
早めに対応できたことが功を奏しました。

保護猫には、バッチフラワーレメディ、ホメオパシー、ホモトキシコロジー注射、
処方水、酵素飲料。
現代医療では、皮下点滴とインターフェロン。
亡くなる前日は、とても気分が良さそうで部屋中を歩き回っていました。
なので、突然の旅立ちに驚きましたが、
自然療法を取り入れていると、こういうことが起こるんですよね。


現代医療で完治が見込めるものは、もちろん積極的に現代医療を取り入れると良いと思います。
その場合でも、自然療法でサポートをしていく方法も多々あります。
私の好きな「いいところ取り」です。
治るのは患者さん自身。
その子が望むことを確認することで負担を軽減し、
その子らしく生きるサポートができるんですね。
この3週間くらいで改めて強く実感することができました。
旅立った仔猫たちの冥福を祈りながら。

わんにゃんマルシェ

4月29日(金) 10時から17時
茅ヶ崎市柳島海岸のカフェキュアーさんにて
犬猫のスペシャリストが集結したイベント、わんにゃんマルシェを開催しま~す!!
神奈川県動物保護センターが老朽化のために、建て替えとなります。
イベント収益の一部、寄付金のすべてを「神奈川県動物保護センター建設基金」に寄付をすることを目的としています。

私は、バッチフラワーレメディワークショップ、健康相談会を担当します。
他にもリンパマッサージやハーブのワークショップ、
わんこの手作りごはんの販売、手作りアクセサリーの販売、動物保護に関するパネル掲示、
シニア犬暮らし相談、ボランティアによる保護動物の幸せ相談など、盛りだくさんです。

入場にはドリンク券の購入をお願いしています。
ワークショップの詳細は、こちらをご確認くださいね。

ゴールデンウィーク初日、みなさんのお出かけをお待ちしています(●^o^●)

10380968_804363903040340_2459588432723145520_n わんにゃんマルシェ1
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旅立ち

急激に春が近づいてきた感がありますね。
季節の変わり目、デトックスの時期でもあります。

愛猫も無事に旅立ちました。
最期は眠ったままの穏やかな旅立ちだったようです。
最期の2日間は私も一緒にいる時間を長く取ることが出来、
やはりベストタイミングだったんですね。
穏やかな旅立ちだったよう・・という推測になっているのは、
肝心な旅立ちのタイミングに私は自分の体調不良で病院に行っていたため。
ただ、それが彼女の選択だったのだと思います。

高齢な動物が慢性疾患を抱え、食欲低下した場合、
無理に食事を与えることはお勧めしていません。
食べ物を処理することでも、体力を消耗することもあるからです。
(若い子の急性疾患の場合には、強制給餌も必要です)
食欲が落ちたときには、体を休める必要があると考えみてはいかがでしょう。
消化しやすいもの、口当たりの良いものが良いですね。
日ごろから手作り食を取り入れていると、好みが分かっていますから、
食材も調理の工夫もしやすいかと思います。
ターミナル期に入り、自然療法主体となると、穏やかな旅立ちを迎えることにもつながります。

お別れは何度経験しても、悲しく寂しいものですが、
虹の橋の向こうの苦痛のない世界。
その旅立ちへのサポートが今度は何にも代えがたい自信につながることでしょう。
天国からの心強い味方の存在は絶大ですから。

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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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