美味しく食べること

もともと、食欲旺盛な我が家の猫たちですが、
体調を崩しているポンをはじめ、年齢とともに食の好みなどにも変化が表れてきました。

食材の選り好みをしないポンが「白身魚はいりません」「内臓肉も無理です」と拒否
「ラム肉を待ってました!」と。
何でも良く食べる子だったので、初めて彼の食の好みを知って、
不謹慎なようですが新鮮な経験でした。

他の猫たちもシニア期に入り、新しい食材への反応が落ちています。
これは猫特有の警戒心と嗅覚の衰えもあるのかなと考えています。
手作り食自体への反応が落ちるようにも感じるので。
猫はドライフードが好きな子が多いですね。
やはり味と香りが強いのでしょう。
それならそれで、食欲アップにとトッピングで使うこともあります。
確実に食べてくれることが大切。

もちろん、手作り食でも舌触りや香りの工夫で食欲アップを図ることもできます。
それはまた別の機会に。

今までにもお伝えしてきましたが、手作り食を続けていると、
猫たちの表現が豊かになり、変化に早く気付けるようになることと思います。
実践されている方から、良く鳴くようになったという声を聞きます。

また、自然治癒力、体力などもつくように感じるのです。
自然療法の反応も良いようです。
我が家のポンは、本当に強いと我が猫ながら、感心しています。

手作り食の提案をいたします。
こちらの会場では、今回が最後の開催になります。
検討されている方、ぜひこの機会にご参加ください。
2月14日(水) 10:15から
犬猫の手作り食教室
調理実習はありませんので、ご了承ください。

ファーメント 冬養生


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犬猫手づくり食 実践

先日は、ワラビー動物病院に出向き、手作り食の最終会としてみなさんと調理の実践。
動物病院スタッフさん向けとしては、初めての試みでした。
料理が得意ではないものの、ちょっとした工夫や食の大切さをお伝えさせてもらいました。

乳製品を好きな子が多いので、苦手克服、また減量にも役立つ、手づくりカッテージチーズ
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同じ食材でトッピング食材と完全手作り食

そして、食べやすく調理したささみとかぼちゃのペースト

スタッフさんのわんちゃんも美味しそうに食べてくれて、みんなで笑顔に
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ご家族の食事と動物さんへの食事、並行して調理ができると、手間も省けますね。
毎日のことなので、そう言った工夫も大切なポイントになることと思います。
飼い主さんも動物さんも病院スタッフさんも、食事を通して心から健やかに過ごすことが一番ですものね!
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ワラビー動物病院のみなさんと、ご紹介いただいた阿部美奈子先生との集合写真
このあと、グループの鳩ケ谷動物病院でも開催したのですが、
そちらでの集合写真を撮り忘れたのが残念(>_<)

ご自宅での動物さんのケアの一つとして、手作り食の提案に役立てていただけると幸いです。
自宅でのケアを取り入れたことが、私自身のペットロスの軽減にも役立ちました。
難しく考えずに、基本を押さえて取り入れていただけるよう、引き続きサポートさせていただきます。

ペットジョブ交流会

早いもので12月に入ったのですね・・。
毎年のことながら、1年たつのが早く感じられ、実感が沸いていません(。-_-。)

先日、獣医師、トリマーさん、ペットシッターさん、ペット用品販売会社さんなどなど、
ペットの様々なお仕事をされている方が集まる「ペットジョブ交流会」にて、
「犬猫の手づくり食」についてお話しさせていただきました。
お引き受けしたものの、日ごろ、少人数の飼い主さん向けにお話することが多く、
大勢の方の前でマイクを使っての経験はないことに気づき、緊張したものの、
顔なじみの方、首を縦に振りながら熱心に聴いて下さる方に支えられ、
なんとか無事に1時間弱の講演を終えることができました。

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私の携わっている仕事の紹介から、
犬猫の体に合った食事
手作り食の良さ
フードに食材を乗せたプチ手作り食
犬猫に与えてはいけないもの
手作り食を取り入れてからの変化
実際に手作り食を実践している動物さんの紹介などをご紹介

その動物にどんな食事が合っているか、「絶対にこうだ」と断言することは難しいですが、
改善を繰り返して最善に近づけていくことはできると感じています。
飼い主さんだけで安易に手作り食を始めたことで、バランスを崩してしまうこともありますので、
そのサポートができるのが身近なペットのプロですね。
そんな方がいたら、飼い主さんも心強いことと思います。
そして、飼い主さんもそんなサポーターを見つけておきたいですね。

ますます、犬猫の手作り食が広まりますように。
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うれしいご報告

昨日は湘南Tサイト内ファーメントでの犬猫ごはん教室 秋養生をテーマに開催。

前半は、はじめましてのお二人がご参加。
すでにドライフードを主体に食材を乗せて、実践されている方たち。
その割合や食材の確認。
具体的な話をするには、やはり時間が足りないくらい(^^;
さらに安心して実践していただけるとうれしいです。

今回の後半は秋養生がテーマ。
秋養生 手作り食_convert_20170928203019
腸内環境を整えるヒント、
免疫サポートに役立つマッサージ、
もちろん、それらに役立つ食材などをご紹介。

調理のお手伝いをしてくれているナオさんからは、
ドライフード派の子たちに気にいってもらえそうな
セミドライフード
セミドライフード_convert_20170928203410

栄養価が高く、免疫機能を高めることも期待できるギー
みなさんと出来あがりを期待して見守り
ギー_convert_20170928203756

そしてみなさんからの感想
「すぐに使える対処がたくさんありました」
「分かりやすくて、とても居心地が良い。
お料理を教えてくださる先生(ナオさん)もとても優しく毎回、参加していて素晴らしいと感心しています」
さらに今回のシリーズで手作り食に挑戦し始めた方は
「少しずついろんな食材が食べられるようになってきました。
 ご相談できるの心強いです」
さらにさらに毛並みが良くなった!
気が強い面があったのが前よりも穏やかになった!
無口だったのが前よりもおしゃべりになった!
感情表現をするようになった!
食べものへの関心が強くなった!
などなど、うれしいご報告をたくさんしてくださいました。
お話をしてくださる飼い主さんのお顔もうれしそうです。
継続してごはん教室を開催しているのは、
こういった声を生で聞くことができることがうれしいからなんですよね。

はい、次回は11月22日(水)わんわんにゃーにゃーの日ですね(笑)
冬養生を開催します。
食についてはもちろん、日常に取り入れられるケアについてもご提案いたします。

犬猫に手作り食って良いの?

適度に手抜きをしながら(笑)、ほぼ毎日、愛猫に手作り食を用意しています。
もちろん、手作り食の良さを実感しているからではあります。

「犬猫に手作り食って良いの?」
素朴な疑問だと思います。
一言でお答えすれば「取り入れ方次第」というところです。

手作り食と言っても、方法はさまざま。
食材だけで食事を用意するのでしたら、
旬を取り入れ様々な食材を取り入れること。
特にミネラルなどの過不足がないように配慮することが重要と考えます。

難しそうに思うかもしれませんが、その基本さえ押さえてしまえば、
大切な家族の健康に役立つこと、大いに期待できますo(^▽^)o。

先程の「取り入れ方次第」って多くのことがらに言えると思うのです。
いくら良いものでも、方法を間違えていたりバランスを崩していては、
元も子もなくなってしまいますね(´・_・`)
過信、妄信もしないよう、ときおり立ち止まって見直すことも大切。

栄養バランスが不安な場合には、総合栄養食と食材と両方の良いところ取りから始めましょう!

安心して手作り食を始めていただけるよう、ご提案しています。

今後の予定

9月16日 14時から17時
「手作りフード講座」
会場:アロマスペースニコ

9月18日 13時から14時
ドッグフードセミナー
会場:ドッグフォレスト湘南

9月27日 11時から13時
犬と猫の手づくり食 秋養生
会場:湘南Tサイト内ファーメント

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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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