猫のマッサージ教室 in ミャゴラーレさん

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしだったでしょう?
私は特に5月に入ってからは、慌ただしく過ごしておりました。
猫飼いとしては、一緒にお出かけというわけにもいかず、猫たちに寂しい思いをさせてしまったと
反省しています。
明日から、夫も含め、家族孝行にいそしみたいと思っています!

さて、昨日は保護猫カフェ ミャゴラーレさんにて、「猫のマッサージ教室」を開催。

かわいい保護猫ちゃんに協力してもらい、ゆるゆるとお伝えいたしました。
早めに到着して、モデルは誰にお願いしようかと、触れ合いながら相談したのですが、
なんと教室が始まると私の膝に乗り、モデルに立候補してくれたのは、花ちゃんでした!
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確かに若い猫さんが多いなか、6歳になる花ちゃんはマッサージが必要なおとしごろかもです!

マッサージを始める前の注意点、
マッサージの利点などをお伝えした後に
花ちゃん協力のもと、マッサージ方法をお伝え。
お顔のマッサージ、さっそく、気にいってくれてこんなに良いお顔をしてくれていました。
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お顔から首、肩、背中など、ポイントとなるツボも簡単にご紹介。
さて、この辺りで花ちゃんは、今日はもういいわ~と離れて行ってしまいました。
教室なので、すこし長くお付き合いをしてもらいましたが、本当は無理は禁物です。
猫さんは、その辺り、上手に意思表示をしてくれるので、それを尊重します。

マッサージ中の写真はないのですが、モデルはトマトちゃんに交代。
四肢とお腹のマッサージのモデルになってもらいました。
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スタッフ猫さん、トマトちゃんの定位置という印象です。

年齢の割に体が固いかも・・とのことでトラちゃんも登場
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緊張しやすいトラちゃん、確かに他の猫さんより硬めではありましたが、
少しずつのマッサージで、緩んでいくことが期待できます。
苦手なところを触るときには、片手はお気に入りの場所から手を離さないでくださいね~の図です。
左手で押さえつけているのではなく、マッサージを続けています。

何度もお伝えしていたことが、無理をしないでくださいね、です。
ご自宅でマッサージをする、お相手は毎日一緒に暮らしている猫さんですから、
一度に全身できなくても、少しずつ、続けてあげることができますね。
マッサージを気にいってくれると、猫さんの方からおねだりも期待できます。
逆に無理をすると、触られること自体も嫌がるようになりかねませんからね。
力加減なども、猫さんの反応を見ながら、調整します。

参加された方たちから、お家の猫さんの体調のお悩みも簡単にお聞きできたので、
それぞれにマッサージのポイントをお伝えし、
さらに少しだけ食のお話もさせてもらいました。

猫さんが体調を崩したときに、病院での治療はもちろん大切ですが、
それだけに頼らずに、飼い主さん自身でマッサージや食など、ご自宅でできることがあると、
猫さんにも、飼い主さんにも大きな力となることと実感しています。

食の話となると、どんどん話が広がるので、
リクエストをいただき、次回は手作り食のお話をさせていただく予定です。

昨日、参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
かなりゆるっとお伝えしましたが、ぜひ、日々のケアに役立てていただきましたら幸いです。

猫さんたちに癒されながら、参加していただき、
猫さんたちの支援にもなります。

今後の予定

5月19日(土) 11時~13時
猫のためのプチ手作りゴハン教室
保護猫カフェ鎌倉ねこの間さん

5月28日(月) 11時~12時
バッチフラワー体験会
5月28日(月) 14時から16時 
愛犬のためのプチ手作り食教室
ドッグフォレスト湘南
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保護活動のなかのホリスティックケア マッサージ編

猫の保護活動において、前回もお伝えした通り、ホリスティックケアが役立つことが多々あります。
今回は、マッサージのお話。

保護猫たちは、外で恐怖や緊張で筋肉がすっかり固くなっていることが多いようです。
それを優しいマッサージで癒してあげることで、気持ちもほぐれるように感じています。
猫へのマッサージに無理は禁物。
まずは、なでるだけでも十分。
触れ合いながら、固くなったいる筋肉を感じ取り、緊張をほぐしていきます。
気持ち良さそうな反応を大切に、無理をして痛い思いをさせてしまうと、
マッサージ自体を嫌ってしまい、触ることさえも拒否されてしまうので要注意。
気持ち良い?心も体もほぐそうね~と、コミュニケーションをとりながら、
ゆったりと進めると、距離が縮まるのも早いようです。

中には、保護時に大けがを負っている子もいたので、
負担をとるようにイメージしながら、ただ、手を当てるだけでも十分。
そして、その怪我をかばっている反対の足や他の部位を丁寧にマッサージ。
すると、姿勢自体が自然と安定することもあります。

マッサージは、テクニック以上に、相手を思いやる気持ちが大切。
基本だけはしっかりと守れば、難しく考える必要もないと思っています。

多くの方に、気軽にホリスティックケアに触れてもらいたく思っています。

ワンコへのマッサージ

今日はマッサージについて、少し具体的にお伝えしようと思います。

いろいろな年齢、犬種のコにマッサージをさせてもらってきました。
そのコ、そのコによって、ポイントが違うんですよね。
喜んでくれるポイント、嫌がる場所、そのコに合った力加減などなど・・。
マッサージを受け取ったワンコは、その感覚を上手に伝えてくれます。
マッサージをしてくれているのが、大好きな飼い主さんであれば、なおのことですね。


最初は嫌がった場所でも、無理せずに少しずつ触っていくと、受け入れてくれるようにもなります。
耳や足先に触られることが苦手なコも多いようです。
でも、少しずつ、触れるようになると、日頃のケアも助かりますね。

マッサージを通して、ワンコからのメッセージにもきっと敏感になれますよ。

マッサージを気に入ってくれると、ワンコのほうからおねだりされるかもしれませんね。

ワンコと過ごすマッサージタイムは、飼い主さんにとっても、大切な癒しの時間となることでしょう。

ホリスティックマッサージ

今回は、マッサージのお話。

マッサージは、血行をよくして筋肉疲労や、コリをほぐすなど、体を癒す効果がたくさん。
マッサージをしながら、全身を触ることで、ちょっとした変化に気づくことが出来、病気の早期発見にもつながります。
そして、マッサージが好きになることで、いざというときのケア、病院での診察もスムースになると思います。
足先や耳などを触られることが苦手な子、けっこう多いですよね。

肉体面だけではなく、心の癒しにも、もちろん効果的。
大好きな飼い主さんに、落ち着ける自宅でくつろぎのマッサージは、何よりの癒しでしょう。
マッサージは、いいコミュニケーションの時間でもあります。
パートナー(ペット)の様子を表情やしぐさから読み取り、指先からも感じ取ります。


パートナーがリラックスしてくれていると、こちらも気持ちがほぐれてきますね。
お互いのリラックスタイムを楽しみましょう。

プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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