てづくり猫ごはん教室

今年の春、[てづくり猫ごはん]という、猫のためのレシピ本を監修・出版した古山範子(獣医師)がアールグレイさん主催、「てづくり猫ごはん教室」を開催することとなりました。

健康な猫さんへのご自宅での手作りごはんの取り入れ方、手作りするうえでの基本的な注意点などをお伝えして、実際に2つのメニューを作ります。

(鶏レバーごはん、さんまとおじゃがの2メニューの予定、材料によって変更の場合あり)

猫は、食べ物へのこだわりが強い子が多いですよね。おうちの猫さんの好みを考えて工夫をしながら、飼い主さん自身も手作りすることを楽しめると思います。

新鮮な食材を使い、飼い主さんの愛情たっぷり、心にも体にもやさしい猫ごはんを作ってみませんか?

参加お申し込みの方は、飼っている猫の年齢と抱えているトラブルなどありましたらお知らせ下さい。質疑応答の時間に、簡単ですが回答いたします。


・日時  9月16日(火)午後1時30分~3時30分

・会場 茅ケ崎市女性センター実習室    10名

・講師 獣医師:古山範子
     
・会費 2500円(含む食材費、ティー・クッキー付)

・持ち物 エプロン、作ったものを持ち帰るためのタッパやラップ

<お問い合わせ、お申し込み先>
 香り&ハーブ アールグレイ
 0467-82-6485 earlgrey@earl.co.jp


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ペットロス

Aroma Space Nicoにて、ペットロスの講座に参加してきました。

動物病院に勤めていたときにも、こんな講座を受けておきたかったと思いました。
動物病院で動物が最期のときを迎えることもあるわけで、そのときにどう声をおかけすればよいのか分からず、一緒に涙したこともありました。

とても充実した内容でしたので、参加された飼い主の方々も参考になったでしょうし、多くの動物病院のスタッフにも聞いていただきたいと思いました。

私も昨年の11月に実家の猫を看取りましたが、年齢的なことや私たちなりにホメオパシーや手作りごはんを取り入れていたことで、穏やかな最期を迎えられたと思っています。
それでも、彼女のケアについて後悔する気持ちが全くないわけではありませんし、数週間した頃や、数ヶ月経った頃に急に涙があふれてきたこともありました。

尊い生命を失ったことを受け入れるまでには、それぞれに時間がかかるものだと思います。
心や体の反応の表れも、それぞれだそうです。
それぞれの反応、対応を認めて、思いやりをもって見守ることが大切なんですね。

「犬猫屋敷」苦情

「犬猫屋敷」苦情2000件、という今朝の新聞の見出しに驚いてしまいました。
http://www.asahi.com/national/update/0716/TKY200807160321.html

10匹以上飼っている場合の飼い主は、倒産するなどしたペットショップ業者か、むやみに犬や猫を拾って繁殖させている個人が大半だったといいます。
20年前から捨て犬を飼っている人の言い分は
「無責任な飼い主が多いから、私が引き取っている」
その結果が悪臭が鼻をつき、犬が詰め込まれたかごや箱の山だという。
むやみに殺処分されないように、保護したことは認められても、これでは、感染症などが免れない悪状況。
里親を探すことも、大変な作業ではあるけれど、やはり責任もって管理できる範囲で、動物と暮らしてほしいものです。

以前に、佐賀県で多頭飼育の届出の条例を施行したお話をしましたが、他の市や県でも、様々な対応を考えながらも、切り札となる対応策がないのが現状のようです。

日本では、人気犬種を求めて繁殖が進む一方では、こうして快適に過ごす場所に不自由している動物も多くいます。
動物の命に関わるものとして、やるせない思いです。

体調、好みに合わせた食事

ペットの食事を手作りごはんを主体にしていると、多くの利点に気づくことが出来ます。
私も人にお勧めするときに、新鮮で安心な食材を自分の目で選んで食事を作れること、愛情をたっぷりとかけられるので、絆が深まることなどを、お話しています。

その愛情の証にもつながるのですが、ペットの体調に敏感になることも大切なポイントですね。
トイレのお掃除やお散歩中の、ウンチによる健康チェックはとても大切ですし、
ペットの体をなでながら、マッサージをしながら、肉付き(脂肪がつきすぎていないかなど)のチェックもできますね。
そして、健康チェックによって、メニューの再検討をすることも、ときには必要になるでしょう。
もちろん、その日、家にあるものでの対応が多いですが、お買い物に行ったときには、何を食べさせようなんて、お留守番をしているペットの顔が浮かぶことでしょう。

手作りごはんを進めていくうちに、好みはもちろん、体との相性も分かってきますね。
お腹の調子や、その子の年齢、トラブルを抱えやすい体の部位によって、気をつけるポイントが変わってくると思います。
それぞれのコに合った食事を自宅で用意できるなんて、とってもステキなことですね。

じつは、うちのニャンコたちも成長期を終えて、以前よりも食べ物の好みを主張するようになって来ましたし、ちょっとしたトラブルも出始めました。
好みの問題は、好きなものと混ぜるバランスで食べていますし、トラブルとなった食材もすぐに気づくことが出来ました。
手作りだと、そういう微調整が簡単なんですよね。
そして、そういった対応を家ですぐにできることが、とてもうれしいことです。
私自身、手作りごはんを我が家のヤンチャなニャンコと共に、毎日、楽しんでいます。

チロとサクラのクリニック お教室の案内

さて、チロとサクラのクリニックで開かれるお教室のご案内です。


7月15日(火) 午後2時から3時半 マッサージ教室 講師 アクティール 鈴木真由美 3500円
6月22日(火) 午前10時から12時半 ごはん教室  講師 渡辺由香 4000円
6月22日(火) 午後1時半から3時 おやつ教室  講師 セルノー 宮高仁美 3000円

マッサージも食事も、健やかな動物との生活のため、取り入れてみませんか?
お教室のご予約は、お電話にて。
0466-44-0035

ホメオパシー療法

以前にもホメオパシーについて、ご紹介したことがありますね。
久しぶりに触れてみたいと思います。

ホメオパシーは、同種療法とも言われ、その症状や患者さんの特徴と似たレメディを処方します。
急性の疾患であれば、その症状に合わせて、選ぶことも出来ますが、
慢性であればあるほど、じっくりと患者さん内面も含めて向き合うことになるんですね。

患者さんが言葉の話せる人であれば、カウンセリングを通して、レメディを選択していくことが出来ますが、動物ではそう簡単にはいきません。
その子の様子を観察すること、そして動物のことを良く知る飼い主さんのお話がとても大切になるんですね。

ホメオパシーのレメディ選びにより、その子に対しての新たな気づきがあり、さらに距離が縮まるように思います。
他のホリスティック療法と同様、取り入れることにより、絆も深まるステキな療法だと思います。
プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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