犬と猫のためのごはん教室 in カフェキュアーさん

昨日、カフェキュアーさんにて、皮膚トラブル対策をテーマにごはん教室を開催。
暑い中、3人の方にご参加いただきました。
猫さんの飼い主さん、お二人とワンちゃんの飼い主さんお一人。
猫さんの飼い主さんは、次にはワンちゃんを迎えたく、
ワンちゃんの飼い主さんは、次は猫ちゃんを飼いたかったと仰っていて、
お互いの話に興味津々という感じ。

・皮膚トラブルのタイプ
・五行説 金のタイプ
・ご自宅でのお勧めケア
・お勧めの食材
などについて、お話させていただきました。

それぞれの皮膚トラブルについても、お話をお聞きしながら、ご提案も。
あっという間に時間は過ぎてしまった感じです。
教室の後も、動物話に花が咲き、
カフェの雰囲気もあって、時間のたつのを忘れていました(^^;。
参加された方、それぞれの動物愛に触れて、
美味しいお茶と共に、とても良い時間を過ごすことができました。

IMG_20150720_145753307 カフェキュアーごはん教室 7月20日_convert_20150721151757

毎週月曜日は、ふくろうのラテさんの出勤日。
ラテさんのかわいい仕草にも、癒されます。

今回の教室の収益は、6034円。
この収益は、茅ヶ崎猫ボランティア団体CCPの保護猫の医療費として、寄付させていただきます。
保護猫たちのワクチンの時期となり、そこへ充てさせていただきます。
ご参加いただき、ありがとうございました。
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CCP主催 保護猫たちの幸せ探し会

梅雨が明けていないというのに、暑い日が続いている関東地方。

お別れが続き、寂しくなりましたが、
幸せを待っている保護猫たちが元気に参加します。

CCP主催 保護猫の幸せ探し会
茅ヶ崎駅北口駅前の会場、交番の2つとなりのビル(YAMAJIビル6階)、
7月18日 午前11時から午後3時まで
外は暑いですが、室内での幸せ探し会ですので
お天気を気にせずに、遊びにいらしてくださいね。

参加猫情報、アップされています。
仔猫の参加はもちろん、甘えん坊の大人猫にも、癒されちゃってください。

私も、久しぶりに参加予定です。
はごろもフードのねこまんま、販売いたします。

どうぞ、お時間のある方、遊びにいらしてくださいね。

梅雨らしく雨が降り続いています。
3月から闘病生活を送っていた愛猫、ダルビー(通称:ダルちゃん)が1日の夜7時半ころ、
とてもとても穏やかに旅立ちました。
空も泣いてくれているようです。
DSC_0513 ダルちゃん永眠_convert_20150703143904

元々、外でたくましく暮らしていた猫でした。
大けがを負って、うずくまっていたところ、
私が勤めていた動物病院に搬送されてきました。
右後肢を断脚、左後肢骨折の大手術。
無事に手術は終わりましたが、入院中は警戒心丸出し。
とても、人と暮らすことはできないだろうと、私は見ていました。
DSC_0516 ダルちゃん術後_convert_20150703141418
(以前にスタッフが作ってくれたフォトブックを撮影したものです)

病院のスタッフが根気良く、優しく接してくれて、
人のやさしさに触れて、少しずつ、彼の心もほぐれた様子。
外の厳しい環境で暮らしていた彼も、人の優しさや温もりを知り、
今までの分を取り返すかのように、すっかり甘えん坊さんに変わるものなんですね。

ただ、このまま、病院でお世話になるわけにもいかず、
我が家の6匹の猫として、引き取ることに。

3本足のダルちゃん、先住の猫たちと上手く付き合えるだろうか、
立場が弱いのではないかという、こちらの心配をよそに、堂々とした振る舞いでした。
弱いどころか、外で切磋琢磨してきたと思われる、ダルちゃん。
箱入り育ちの我が家の猫より、よほど強く、頼もしいほどでした。

家に来てから1週間足らずで、網戸をやぶって脱走してしまったことも。
まだ、家にも十分になれておらず、外暮らしが長かったダルちゃんのこと、
もう見つからないのではないかと不安にもなりましたが、
ちゃんと自分から帰ってきてくれたのです。
自分の家と認識してくれたのかと、うれしかったのを覚えています。

我が家に来てから、徐々に手作り食へ移行。
ダルちゃんは、一番、食にうるさかったかもしれないです。
好みではないものは、口にしないこともありました。
猫は食へのこだわりが強い傾向がありますから、仕方のないこと。
それでも、よく受け入れてくれたと思います。

自宅で取材を受けた時には、カメラマンさんがダルちゃんを気に入ってくれたものの、
シャイでなかなか姿を見せてくれず、階段の上にいるダルちゃんを下から撮ってもらいました。
アメちゃんとのツーショット、なかなかのイケメンです。
親ばかですみません(^^;
_DSC4105_convert_20150703142044.jpg

次男坊のろっしとの相性が悪く、ケガをするほどのケンカになってしまったこともあり、
2年前くらいから完全に部屋を分けることになりました。
人には、甘えてすりゴロちゃんになっていたので、
寂しい思いもさせていたと思います。

この3月くらいから、食欲が細くなり、
自然療法も積極的に始めました。
ホメオパシー、ホモトキシコロジー、処方水、酵素飲料など。
もちろん、皮下補液も並行して、行いました。
特に後半に取り入れたビワの葉温灸がお気に入りで、
喉を鳴らして、お腹もごろんとリラックスした様子を見せてくれていました。
このビワの葉温灸、温熱効果はもちろん、免疫への刺激も期待でき、
始めたころから、食欲も回復していました。
毛並みも、動きも良いし、目力もしっかりしているものの、
少しずつ、体重は減少。
無理はさせずに、ダルちゃんの気持ちを尊重したサポートを心がけていました。
ダルちゃんのがんばりに感心していたものです。
どこまでがんばってくれるんだろうと、こちらがつい、期待しちゃうくらい。

1日の朝も食事を運ぶと、他の子と一緒に出迎えてくれて、
食欲を見せてくれました。
ただ、実際に食べたのは2口程度。
好きなものなら、もう少し食べれるかなと、夜にはアジを用意することを約束しました。
少し元気もない様子だったので、温灸をすると、
やはり気持ちよさそうにごろごろ。
その様子を見て安心して、用事をすませるために外出。
夕方、約束のアジを用意して、ダルちゃんの部屋に運ぶと、
すでに呼吸の状態が悪く、こちらはなんの覚悟もないまま。
「ダルちゃん・・」叫んでいました。
健気に私の帰りを待ってくれていたのかと思うくらいのタイミング。
そこからは、あっという間に旅立ってしまいました。

体をきれいに拭き、ブラッシングをすると、
とても穏やかなお顔。
寝ているようにしか、見えません。

なんとも、あっけない旅立ちでしたが、
ダルちゃんに対しては、後悔の気持ちが少なく、
こんな看取りは、初めてかもしれません。

ひとつ、最期に好物のアジを食べさせてあげたかった。
もうひとつ、もう少し早く来てあげればよかった。

本当に潔い、見事な最期でした。

自然療法主体で、無理のないケアを取り入れていると、
やはり旅立ちが速やかで、穏やかなことが多いようです。
私も、ダルちゃんのおかげで実感しました。

ダルちゃん、家に来てくれてありがとう。
先に旅立った望愛ちゃんにも、会えるかな。
これから、みんなのことを見守ってね。
まずは、ゆっくり休んでね。

食の好み

今日は、梅雨らしく、しっかりと雨模様の関東地方。
つい、雨が降っていると、生憎の天気・・と知人とのあいさつのなかで使ってしまいますが、
降るべき時に降らないと、作物にも影響しますものね。
お出かけ予定の方や、外でのお仕事の方には、生憎ですが、
植物にとっては、恵みの雨なわけです。
梅雨ですしね。
今日は午前中は家のこと、家での仕事をこなそうと思っています。
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最近、ブログのアップが教室の報告と告知ばかりになっていました(-_-;)。
細々とでも、ご家庭の動物家族さんへの手作り食の良さ、ホリスティックケアの意義なども
お伝えしていきたいと思っています。

先日のごはん教室に参加された方の言葉
「うちの子(猫)が気に入るかと思って用意したお魚を
 顔の前に持って行ったら、プイッとされちゃったわ。
 もったいないから、私が食べちゃったけど(笑)」
とても、ユーモアのある方で、楽しくお話をしていただき、
皆さんも笑顔になっていました。

けっこう、好みの難しい動物さんもいます。
特に、猫さんは食べたことのないものをなかなか、自分の食べ物をみなさない傾向があります。
冒険しないんですね。慎重なのかもしれません。
人の食材でも、「この食材を最初に食べた人は、かなりのチャレンジャーだな!」と思うこと、ありますよね。
例えば、ブルーチーズ。
あんなカビだらけになったチーズ、口に入れるには、かなりの勇気が必要だったのではないかと。

すみません。
話がそれました。
良い意味で、慎重な動物さんなのだと思います。
やはり年齢が進むにつれて、その傾向は強くなることが多いです。

好みや体調の問題から、フード選びに苦労されている飼い主さんも多くいらっしゃることと思います。
好みや体調に合わないと、そのフードは、それが全て無駄になってしまいますよね。
動物家族が多くいて、代わりに消費してくれると良いですが、
そういうご家庭も限られているかと思います。

我が家は、7匹の猫と暮らしていますが、
ほぼ、みんな手作り食を食べています。
離乳から手作り食を食べてきた猫もいますが、
成猫になってから迎えた猫も、手作り食に切り替えることが出来ています。
「ほぼ」手作り食と言ったのは、ときどき、フードで香りづけをした方が食が進むからなんです。
慎重な成猫でも、フードから少しずつ、食材をトッピングして切り替えていきます。
新しい食材を乗せたときに「???」ということもありますが、
先住の猫たちがムシャムシャと食べている姿を目にして、
「そんなに美味しいのかしら?」と食べ始めるようです。
それに、食べずにぼんやりしていたら、先住猫に取られてしまいますから(^^;
ブルーチーズも美味しそうに食べている方に勧められたら、挑戦してみる気持ちも湧いてきますよね。

仮に用意した食材を食べなかった時でも、食材ですから、
人間家族も一緒にいただくことができます。
これは、動物家族が残したものを食べるのではなく、
人間家族の食材から、少量をお裾分けが通常ですよ。

実際、動物家族用に用意したものの残りが人間家族の食卓に登ったとしても、
知っているのは調理したご本人だけなので、問題にはなりませんね(笑)。

手作り食の第一歩は、その動物さんの好み、体調に合った食材を見つけることからとご提案しています。
いくつか食材を見つけることができたら、少しずつ、その幅を広げていくことができると思います。
もちろん、基本は大切にしながらですね。

我が家にも闘病中の猫がいて、食欲のムラがあります。
毎食、何種類かの食材を用意しています。
昨日食べた同じ食材はもちろん、新しい食材も用意しておくと、
何かしらに口をつけてくれています。
食事を口にしてくれることに、喜びを感じる日々です。
今日は、アジを用意する予定です。

食に関して、苦労した分、食べてくれた時の喜びは大きくなるものです。
せっかく用意した食事を食べなかったことは残念ですが、
慎重な子でしたら、当然のこと。
何かの工夫で食べてくれた時の喜びに期待しましょう!!
 
人も動物も、心から健やかな毎日を祈って♪

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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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