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美味しく食べること

もともと、食欲旺盛な我が家の猫たちですが、
体調を崩しているポンをはじめ、年齢とともに食の好みなどにも変化が表れてきました。

食材の選り好みをしないポンが「白身魚はいりません」「内臓肉も無理です」と拒否
「ラム肉を待ってました!」と。
何でも良く食べる子だったので、初めて彼の食の好みを知って、
不謹慎なようですが新鮮な経験でした。

他の猫たちもシニア期に入り、新しい食材への反応が落ちています。
これは猫特有の警戒心と嗅覚の衰えもあるのかなと考えています。
手作り食自体への反応が落ちるようにも感じるので。
猫はドライフードが好きな子が多いですね。
やはり味と香りが強いのでしょう。
それならそれで、食欲アップにとトッピングで使うこともあります。
確実に食べてくれることが大切。

もちろん、手作り食でも舌触りや香りの工夫で食欲アップを図ることもできます。
それはまた別の機会に。

今までにもお伝えしてきましたが、手作り食を続けていると、
猫たちの表現が豊かになり、変化に早く気付けるようになることと思います。
実践されている方から、良く鳴くようになったという声を聞きます。

また、自然治癒力、体力などもつくように感じるのです。
自然療法の反応も良いようです。
我が家のポンは、本当に強いと我が猫ながら、感心しています。

手作り食の提案をいたします。
こちらの会場では、今回が最後の開催になります。
検討されている方、ぜひこの機会にご参加ください。
2月14日(水) 10:15から
犬猫の手作り食教室
調理実習はありませんので、ご了承ください。

ファーメント 冬養生


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飼い主さんの心持ち

家の猫が体調を崩せば、私もいち飼い主として、不安や心配に襲われます。
3年前にポンが急に高熱が出て食欲が落ち、白血病ウィルス陽性、貧血と白血球低下が分かったときには、
この子とあと、どのくらい一緒にいられるかと不安になりました。
検査も自分でしたもので、何かの間違いではないかとすぐに受け入れることも難しかったです。
今回もレントゲンの検査で胸腔内の腫瘍、胸水の細胞もまず、自分の目で見つけ、
言葉を失いました。
白血病ウィルスは陰転はしていたものの、リンパ腫を発症する可能性があることを承知していたので、
ある程度の覚悟をもって、養生も続けていました。
それでも、受け入れ難い事実・・。
顕微鏡の前で涙しました。

ただ、目の前にいるポンは体力もあるし、大きく体調を崩しているわけではない!
治療を考えながら、一緒に乗り越えていきたい!
この子の前で悲しんではいられない!
と気持ちを切り替えました。

でも、そうそう簡単に気持ちを切り替えることは難しくて当然。
心配や不安に襲われるのも、その子への溢れる愛情ゆえですもの。
一人で抱え込まずに、信頼できる獣医師、動物病院スタッフ、ご家族、経験のあるお友達に相談し、
お気持ちを共有してもらうことも良いですね。

私の場合、心と感情のバランスを保つことに役立つ、バッチフラワーレメディを
動物さんと飼い主さんに一緒に摂ってもらうことをお勧めすることがあります。
動物さんも体調不良や、病院での検査や治療で不安を抱えるでしょうから。
そして飼い主さんの気持ちにも敏感な子が多いです。

茅ヶ崎市香川の実家で動物好きな方に集ってもらう
コミュニティスペースねこ手を毎月第2、第4金曜日、13時から16時に開いています。
興味のある方、norinooav☆gmail.com(☆を@に変えてください)へご連絡ください。
会場の詳しいことをお知らせします。

動物さんもご家族も、心を落ち着かせて過ごせますように。

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手作り食で動物さんとの距離も縮まる?

ポン、2回目の本格的な抗がん剤治療を受けてきました。
抗がん剤の効果も感じられ、体調もよく順調です。
この時間を少しでも延ばしていけるよう、サポートは続きます。

ポンのリンパ腫は猫白血病ウィルスとの関連もあり、私の責任も大きいのです。
ただ3年前に猫白血病ウィルスの感染が分かったときにも、
見事に乗り切ってくれた強い子なんです。
末っ子ポン、頼もしいです。

先日も書きましたが、この子が食欲が落ちるというのは、一大事!
今回、腫瘍の影響で胸に水がたまった状態でも、
少量食事を残す、食事に時間がかかるようになったという程度でした。
体重も落ちてはいませんでした。

猫は症状を隠しがちですが、家の猫たちは比較的、分かりやすいです。
そして、よく鳴いていろいろと訴えてきます。
「おなか空いた~」はもちろん、「ひま~、遊んで~」
「お天気よいから、お散歩~」という感じ。
(お散歩はリードを着けて、敷地を回るくらいですが)
家の場合、多頭飼育なので、要求が強いこともあるかもしれません。

が、手作り食に変えてから、よく鳴くようになった。
表情が明るくなった。
穏やかになった。
という声は実際によく聞かれるものです。

ツンデレさんが好き、また猫さんの美徳というものもありますが、
手作り食が猫さんとの距離を縮めるひとつの手段にはなりそうです。

もちろん、体のなかからの健康も目指していけます。

今年も湘南Tサイト、ファーメントにて
犬と猫の手づくり食を2月14日(水)に開催します。
初回は、手作り食の基礎的なことと時間を分けて栄養についてもお話します。
このときには、調理はありませんので、ご了承ください。

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人も動物も美味しく食べて、心から健やかであること、大切ですね。

CCP主催、幸せ探し会

1月20日 11時から15時
茅ヶ崎駅北口 ハスキーズギャラリーさんにて、茅ヶ崎猫限定保護団体 Chigasaki Cat`s Protect主催の
幸せ探し会が開催されます。

かわいくて元気いっぱい(会場では固まっているかもしれませんが(^^;)の仔猫たちが大勢、参加しますよ。
詳細はCCPブログ
をご覧くださいね。

かわいいけれど、仔猫の元気さは持て余してしまいそうという方には、一般参加のジロウくん
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公園でさまよっているところを保護しました。
最初から人馴れしていたので、飼い猫さんだった可能性が高いです。
ただ、保護センターなどに捜索届けもなく、保護して新しい家族を探すことにしました。

3種混合ワクチン接種済み
消化管内寄生虫駆虫済み
ノミダニ予防済み
去勢済み
猫白血病ウィルス抗原検査陰性
猫エイズウィルス抗体検査陽性

エイズキャリアですが、室内飼育で穏やかに過ごすことができれば、
発症せずに生涯を全うできることが多いです。
譲渡時には、医療費の一部を負担していただきますので、ご了承ください。

性格はのんびり、まったりの甘えん坊さん、超癒し系です。
保護からここまで、ちょっと箱入りで育ててしまい、
臆病なところはあるかもしれません(^^;
会場でも固まっているかもです。
ただ、この大きな体で甘えられると、たまりません(笑)
食べる!寝る!人に甘える!
この3大要求が揃っていれば、「しあわせ~っ」て感じですo(^▽^)o
臆病なこともあり、1匹暮らし希望ですが、
先住猫さんがいる場合には、ウィルス検査でエイズ陽性であった場合に検討することになります。

私は会場に出向くことはできませんが、お友達のボランティアさんに託して参加します。

会場ではフリマも開催していますので、掘り出し物も見つかるかもしれませんよ~。
猫用ウェットフードも少々、置いています。

今週末、20日(土)お時間のある方、遊びにいらしてくださいね~。

末っ子ポンの治療開始

我が家の末っ子猫、ポン
先日、体調を崩していることをお伝えしましたが、
極めてリンパ腫発症が疑われる状態で現代治療も始まりました❗️
自然療法を提案している身、
もちろん自然療法も取り入れています。
現代療法との良いところ取りで乗り切るつもりです。
ここまでのところ、幸いにもポンの体調はすこぶる良いです✨
お友達のみなさんからの元気玉も、後押ししてくれています。
強い子なので、きっと乗り越えてくれることと思います。

リンパ腫は抗がん剤で寛解が期待できる病気。
(寛解とは、平たくいうと見かけ上、病気の症状が消失した状態のこと)
今回、運の良いことに専門家に相談、指示を仰ぎながら進めることができています。
この巡り合わせには感謝しかないです❗️
ポンに負担をかけずに、寛解を目指し、自然療法で寛解維持をしていきますよ。

抗がん剤開始までは、ホメオパシーをコンビネーションで
抗がん剤投与時は副作用軽減のためにホメオパシーを
その後は内臓の負担を軽減するためにホモトキシコロジーを
深部温熱をあげて免疫力を高めるために光線療法を
抗酸化作用の高い酵素飲料も
食事は炭水化物を減らして、オメガ3オイルを増やしての調整
レイキやマッサージも

嫌なことはイヤ~という我がままボーイですが、今のところ、私からのケアは素直に受け入れてくれています。
色々と取り入れていますが、それがお互いに負担になっては台無しです。
お互いに心地よく取り組むことがとても大切ですね。

これが絶対!ということはないはずなので、医療者とも大切な動物家族とも、
お互いのベターを重ねてベストに近づけていくことが大切です。

ポンの経過は、またご報告したいと思います。
ポン 日向ぼっこ_convert_20180117095054
日向ぼっこ中のポン

新年、明けましておめでとうございます。

今年も穏やかなお天気に恵まれての年の始まりですね。

我が家では末っ子ポンが年末から手厚いケアが必要な状態となりました。
とはいえ、超食いしん坊ちゃんなので食欲はあります。

家の子たちは、比較的、体調の変化が分かりやすい。
上手に教えてくれます。

食欲はまずまずあるものの、なんだか元気がない、
食べるのもいつもより遅い、
これは、食欲旺盛のポンにおいては大問題。
1日くらいなら様子を見ることもできますが、
それが続くようなら、原因を調べる必要が出てきますね。

お家の子でも、ちょっといつもと違う様子を見逃さないこと、
とても大切です。
それは食欲元気はもちろん、排泄や呼吸の速さ、
体の熱さ、歩き方など、様々なところに現れるはずです。

ポンはお友達のみなさんから元気玉や応援をもらい、
穏やかに過ごせています。
2017ポン_convert_20180103010818


現代医療だけではなく、ホメオパシー、ホモトキシコロジー、レイキ、
酵素飲料、光線治療などしっかりとサポートを続けていきますので、
またご報告しますね。

最後になりましたが、今年のみなさんのご多幸をお祈りいたします。

プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修
はごろもフーズペットケアユニット アドバイザー
日本獣医ホメオパシー学会認定獣医師
国際薬膳師

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