手作り食の手ごたえ ①

最近、猫さんへの食の関心が高まっているのを感じています。
飼い主さんの意識が高まっているのは確かではないでしょうか?

実際、プチ手作り、完全手作り食を実践された飼い主さんから、うれしい報告をいただいています。

もちろん、すべてが食事で改善できるわけではありませんが、
病院でなかなか原因が分からなかった症状が、食事で対応できたらうれしいですよね。

今回は、嘔吐のお話。
猫は良く吐く動物です。
ただ、週に何回もとなると、やはり多い・・。
嘔吐時の胆汁や胃酸が消化管の粘膜を刺激し、さらに炎症を進めてしまいます。
また、錠剤などの内服が原因で食道炎を起こすこともあるので、要注意です。
錠剤の内服時、人は水で流しこみますよね。
動物に錠剤を飲ませるときには、フードと一緒か、
内服の後にひと口、フードを追加してあげると良いかと思います。
犬は、水を上手に飲みますが、猫はあまり水を飲まない動物。
場合によっては、猫にとってドライフードも刺激になるのではないかと、私は考えています。

手作り食を実践することで、食材の良さはもちろんのこと、
自然と水分摂取もできますので、消化器の負担も軽減できるかと思います。

他にも、うれしいご報告をいただいているので、少しずつ、ご紹介したいと思っています。


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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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