手作り食の手ごたえ3

今回は、私の実体験からご報告。

我が家の猫、現在、7匹。
そのうち、6匹は手作り食を食べています。
(残る1匹は、ゆっくりと移行中。その報告はまた後日)

保護猫なので、栄養不良だった子、感染症のキャリアとなっている子も。
ただ、その子たちも、手作り食を始めて、元気に過ごしています。

猫は肉食。
良質なたんぱく質が豊富な食事にすることで、
しなやかな筋肉をつけ、均整のとれた体格を維持できるよう。
炭水化物過多の食事(ドライフード主体)は、太りやすく、
糖尿病などのリスクも高くなると思われます。
さらに、水分不足も気になるところ。
ただ、猫用の総合栄養食とされるのは、ほとんどがドライフードなので、
ウェットフードの兼用。
さらに、手作りの食材を乗せたプチ手作り食ができると、なお良いですね。

ヘルペスウィルスのキャリアとなっている子は、
結膜炎がときおり出てくることもあるが、
手作り食と自然治療での対応で悪化はない。
また、口臭が強かったのが、すっかり改善。

そして、排泄物。
フードを食べている子に比べ、量も匂いも少ない。
これは当然、吸収が良い食事をしていることが大きいと思います。
水分量が増えるので、尿量は当然、増える。
猫にとって、自然な形で水分摂取を出来ることは大きな意味がある。
猫は、水を飲んでいるようでも、一度にたくさんの水を飲むことが出来ない。
水分不足は、腎臓、膀胱に負担をかける。
特に冬場は、これらの泌尿器疾患が増える時期。

そして、精神的に安定するように思います。
みんなの目の輝き、表現力の豊かさなどなど、
正直で素直であること。
それぞれに自己主張が強いのは、多頭飼育ゆえか・・?
この辺は、比較が難しいところだけれど、
動物病院で接する動物たちと比べ、
フードの添加物の影響を受けているか否かの差があるように思っています。
(もちろん、それだけではないのでしょうが・・)

手作り食の良さは、まだまだ・・。
また、お伝えしていきますね!!


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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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