お見送りのご報告

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とてもとても、久しぶりの書き込みとなってしまいました。
ご報告したいことがありまして・・。

CCP(Chigasaki Cats Protect)という茅ケ崎の猫専門保護団体から譲り受けた愛猫、望愛(のあ)が1月26日に天国へと旅立ちました。
交通事故にあったところを保護され、保護主さん、団体代表、ボランティアの皆さん、支援して下さったみなさんのおかげで、骨折治療などを乗り換え、通常の生活ができるようになっていました。
ただ、てんかん発作を抱え、高齢であることも推測され、内服や食事管理が必要でした。
それでも、亡くなる2日前まで、普段通りの生活を送ることが出来、とても穏やかな最期でした。

我が家では一時預かりから数えて1年4カ月、家に迎えてからちょうど1年と一緒に暮らした時間は短かったですが、
多くのことを受け取ることが出来ました。
とても賢く優しく、穏やかな子でした。
一緒にいると、こちらも優しい気持ちになったものです。
発作が起きそうになると、分かることもあったようで、
前もって教えてくれたこともありました。
そういうことを伝えるのも、とても上手くて感心したものです。
とにかく、一緒に過ごすことができて、幸せでした。

飼い主として、十分なことが出来たのか、疑問は残りますが、
とても穏やかな最期を迎えることが出来たのが、何よりもの救いでした。
みなさんに愛され、気にかけていただき、幸せな猫だったと思います。
支援して下さっている方からいただいたピンクのベッドもずっと、愛用していましたし、
フードの支援なども、お気づかいいただき、有り難かったです。
亡くなった後も、お悔やみの言葉をいただいたり、お花をいただいたり、
本当にみなさんに思われ、幸せな子です。

簡単ではありますが、ご報告まで。

看取りというのは、何度経験しても、寂しいものですが、
今回ほど、不安や後悔の少ないことは、初めてかもしれません。

精いっぱいの治療や看病をしても、多少の後悔は残るものですよね。
その子のことを一番に思ってのことであれば、応えてくれることが多いように思います。

でも望愛は、多くを望んでいなかった・・そして、ベストタイミングで潔く旅立ちました。
これからは、支援して下さったみなさんへの恩返しとして、天国から見守ってくれていることと思います。
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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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