てづくり猫ごはん 解説 魚

私、古山範子が監修を務めた「てづくり猫ごはん」について、ご質問をお受けしたり、さらに解説が必要と思われることについて、ご紹介しています。

今回は、63ページの下方、「魚好きの猫が注意したい病気」についてです。
猫にとって、魚はとても良い食材です。
青魚の脂は、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸を含み、血液をさらさらにしてくれますし、免疫機能もサポートしてくれます。
そして、猫の栄養で欠かせない、タウリンも豊富です。
ビタミンDやカルシウムも肉と比べて豊富なので、どんどん、メニュニーに加えたいですね。

ただし、先ほどの青魚の脂、いたみやすいのが難点です・・。
本で紹介している黄色脂肪症も、この酸化した脂と抗酸化作用を持つビタミンE不足が原因といわれています。
ビタミンEはもともとお魚の脂にも含まれています。
当然のことながら、お魚は新鮮さが命!
飼い主さんの目で素材を選んで、手作りしてあげてくださいね。
幸い、日本では新鮮な旬のお魚を手にいれることが出来ますし、
猫も魚好きな子が多いですね。
実際、お魚が食事の主体となっていても、新鮮なものを取り入れてもらっていれば、問題ないわけですね。

また、我が家の話になりますが、1匹の子があまり魚が好きではないんです・・。
生の魚は食べないし、火を通しても魚だけでは食べないので、お肉と混ぜています。

その子の好みも頭におきながら、いろいろな食材を取り入れていきたいですね。
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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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