てづくり猫ごはん 補足 プチ手作り

私、古山範子が監修を務めた「てづくり猫ごはん」に寄せられた質問などをもとに、こちらで補足説明をしています。

今回は、88ページで紹介しています。
プチ手作りについて、もう少し詳しく触れたいと思います。

フードの種類にもよりますが、一般的に市販のフードは、猫にとっては炭水化物の割合が大目、たんぱく質が若干少なめだと思います。ですので、野菜などをプラスするときには、お肉や魚などの動物性たんぱく質も一緒に足していただくと、バランスが取れてきます。
また、フードの中に脂肪分も十分に含まれているかと思いますので、追加するお肉や野菜の量に合わせて、オリーブ油などの油も加減してくださいね。

例えばですが、フードを今までの半分に減量したとしましたら、
お肉類はそのフードの1.2倍から1.5倍量、
お野菜はそのフードの1/3量を目安にして、
オリーブ油などの油脂類は小さじ1/2杯(1日分として)という具合です。
これは、ドライフードでしたら、計量カップなどを使って嵩を目安に、ウェットフードでしたら、重さを目安にしていただいたらよいと思います。

完全てづくりは、まだハードルが高いと思われたら、まずはプチ手作りから始めていただくと、良いですね。
食事に手をかけることで、猫ちゃんとの絆も深まることと思います。

それぞれのペースに合わせて、てづくりごはんを楽しんでくださいね。
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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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