ホメオパシー

ホメオパシーは同種療法とも言われるもので、ドイツの医師ハーネマンが体系づけたものです。
ホメオパシーのレメディの原料は、植物、動物、鉱物などでその種類は3000種を超えます。このレメディは、原物質が存在しないほど、希釈されている物を使うことが多く、希釈倍数が高いほど、深く精神面にまで作用することがあります。
似たものが似たものを癒すという考えを基に、その症状、そのトラブルを抱えている本人(動物)と似たレメディを選んでいくのです。例えば、嘔吐が激しいときに、杜根という原物質では吐き気を起こさせるレメディを使います。
原物質が存在しないほど希釈したレメディを使うことにより、嘔吐を繰り返している体に気づきを起こさせ、単に吐き気をとめるのではなく、排泄するべきものを処理した後に落ち着きをもたらしてくれます。

長く抱えている症状については、さらに深く精神面までも含めて、レメディを選んでいきます。
ホメオパシーの治療を受けることで、さらに深くその相手のことを考えることにもなり、絆も深まるように思います。
そしてホメオパシーを使うことにより、その子らしさがよみがえってくるとも思っています。
慢性疾患を抱えながらも、動物は彼らなりにしっかりと受け止め、また、キラキラと目を輝かせてくれています。
そんな動物たちに会うたびに、ホリスティックケアの素晴らしさを実感することが出来、しあわせに思う日々です。

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プロフィール

AnimalHarmony

Author:AnimalHarmony
心と体に優しいホリスティックケアを紹介している獣医師の古山範子です。
茅ヶ崎での猫の保護活動、Chigasaki Cat’s Protectのお手伝いなど、猫中心の生活です。

チロとサクラのクリニック 非常勤
Aroma Space Nico ペットのためのホリスティックケア講座 講師
「てづくり猫ごはん」監修

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